2021年10月22日
嬉しいラブレターと幼児の通塾
先日、小1のAちゃんのお母さんと学習報告面談をしました。
その時、去年の懐かしい出来事を思い出しました。
Aちゃんが初めて学研教室に来てくれたのは、去年の年長さんの夏休み。
夏の体験で通った学研教室が楽しかったAちゃん。
夏休みが終わっても通い続けたいAちゃんは、体験が終わったら、何回か熱烈なラブレターをくれました

幼児はたくさん遊ぶことが一番大切!がモットーの私。
基本は小学校入学直前の3月入会をおススメしています。
このAちゃんの場合も同じで、新1年生になった今年の春まで、我慢してもらいました
理由は二つ。
・先延ばしにすることで、本人の勉強意欲を増幅させる。
・プリント学習をしなくても、ある程度読み書き計算を日常生活や日常の遊びの中で行うことができている。
この2点が重なった場合、1つ目の『学習意欲の増幅』の効果が大きくなります。
だからこそ、あえてほしいものを手に入れる時期を引き延ばすことにより、内発的動機付けをより強力にできる可能性が高まります。
さて、一方この夏から入会してくれている年長のBくん。
こちらはAちゃんとは逆に、夏の体験後、学習の継続をおすすめしました。
理由はまたまた二つ。
・夏の体験学習で文字を読むことに興味を持ち始めた。
・幼稚園生で、小学校への興味がわき始め、楽しく吸収できるタイミングである。
Bくんの場合、まさに今がジャストタイミング。
これを逃すと、興味が薄れてしまって、次に興味を持つタイミングがつかめなくなる可能性があります。
また、今からゆっくり学習習慣を身に付けることで、読み書きが適度に身に付き、プリント学習にも慣れ、来年の小学校入学にちょうどソフトランディングできます。
子どもたちは十人十色。
学研教室は、ゆとり以前から『個別最適』な学習システムです。
その子に必要な課題を、必要なタイミングで、必要な量で与える。
そして、一緒に楽しく学習するという成功体験を積み重ねる。
「早くから勉強ってさせたほうがいいのかしら?」
「うちの子は勉強向きかしら?」
「塾っていつから通うべきなの?」
もしこんな疑問をお持ちなら、いつでも気軽に遊びに来てください。
ママさん、パパさんの、疑問や課題の解決をお手伝いする準備はできています
その時、去年の懐かしい出来事を思い出しました。
Aちゃんが初めて学研教室に来てくれたのは、去年の年長さんの夏休み。
夏の体験で通った学研教室が楽しかったAちゃん。
夏休みが終わっても通い続けたいAちゃんは、体験が終わったら、何回か熱烈なラブレターをくれました


幼児はたくさん遊ぶことが一番大切!がモットーの私。
基本は小学校入学直前の3月入会をおススメしています。
このAちゃんの場合も同じで、新1年生になった今年の春まで、我慢してもらいました

理由は二つ。
・先延ばしにすることで、本人の勉強意欲を増幅させる。
・プリント学習をしなくても、ある程度読み書き計算を日常生活や日常の遊びの中で行うことができている。
この2点が重なった場合、1つ目の『学習意欲の増幅』の効果が大きくなります。
だからこそ、あえてほしいものを手に入れる時期を引き延ばすことにより、内発的動機付けをより強力にできる可能性が高まります。
さて、一方この夏から入会してくれている年長のBくん。
こちらはAちゃんとは逆に、夏の体験後、学習の継続をおすすめしました。
理由はまたまた二つ。
・夏の体験学習で文字を読むことに興味を持ち始めた。
・幼稚園生で、小学校への興味がわき始め、楽しく吸収できるタイミングである。
Bくんの場合、まさに今がジャストタイミング。
これを逃すと、興味が薄れてしまって、次に興味を持つタイミングがつかめなくなる可能性があります。
また、今からゆっくり学習習慣を身に付けることで、読み書きが適度に身に付き、プリント学習にも慣れ、来年の小学校入学にちょうどソフトランディングできます。
子どもたちは十人十色。
学習準備を始めるタイミングも
学習内容も
学習進度も
一人一人違います。学習内容も
学習進度も
学研教室は、ゆとり以前から『個別最適』な学習システムです。
その子に必要な課題を、必要なタイミングで、必要な量で与える。
そして、一緒に楽しく学習するという成功体験を積み重ねる。
「早くから勉強ってさせたほうがいいのかしら?」
「うちの子は勉強向きかしら?」
「塾っていつから通うべきなの?」
もしこんな疑問をお持ちなら、いつでも気軽に遊びに来てください。
ママさん、パパさんの、疑問や課題の解決をお手伝いする準備はできています
