2020年01月30日
今日は2年生に読み聞かせ♪
今日は、2年生のクラスに読み聞かせに行ってきました♪
読んだ本は絵本を3冊。
1冊目

これは私が大好きな絵本。
「この本、知ってる人~?」
と私が聞くと、「はーい!」と数人。
二回目の子も、初めての子も、このほのぼのとした世界観に触れてほしくて、今日はこの本から。
途中になんども出てくるおじいさんのセリフ、「いいから いいから」。
ページをめくるごとに、このセリフが出てくるところで、だんだん一緒に言ってくれる子が!
最後はみんなで、
「いいから いいから」
ふふふ。
楽しんでもらえたようで、つかみはオッケー。
さてさて、二冊目はコレ

私:「みんな、『三匹のこぶた』って知ってるかなー?」
子どもたち:「知ってるー!」
私:「おお!みんな知ってるねー。」
さてさて、みんな知ってる『三匹のこぶた』。
果たして、みんなの知ってる通りのストーリーかな?
期待通り、こぶたがオオカミに食べられちゃうシーンでは、みんなびっくり!
ざわざわざわざわ・・・。
そうだよね。
みんなが幼稚園や保育園で読んでもらったらお話は、きっとこぶたちゃんたちは食べられたりしなかったよね。
さてさて、驚愕のストーリーの後、三冊目はコレ♪

・・・『本当の話』?
そうです。
これは、オオカミ側から見た、三匹のこぶたの話。
ストーリーテラーはオオカミ。
子どもたちは、オオカミの言い分に時々爆笑。
読後、子どもたちが何人か、感想を言ってくれました。
一冊目を気に入ってくれた子、二冊目に驚いた子。
みんな、お話の世界にどっぷり浸ってくれたようで、去り際にわざわざ追いかけて感想を言いに来てくれた子もいました。
あ~、癒された♪
子どもへの読み聞かせは、読み手の私が癒されます。
ちなみに、ですが、我が家は小学校高学年でも絵本の読み聞かせを喜びます。
特に、我が家の場合は夫が子供たちにせがまれています。
「もううちの子は高学年だから、絵本なんて・・・」
と思わずに、ぜひ絵本の読み聞かせをしてみてください。
お母さん、お父さんが、癒されると思いますよ(^_-)-☆
読んだ本は絵本を3冊。
1冊目

これは私が大好きな絵本。
「この本、知ってる人~?」
と私が聞くと、「はーい!」と数人。
二回目の子も、初めての子も、このほのぼのとした世界観に触れてほしくて、今日はこの本から。
途中になんども出てくるおじいさんのセリフ、「いいから いいから」。
ページをめくるごとに、このセリフが出てくるところで、だんだん一緒に言ってくれる子が!
最後はみんなで、
「いいから いいから」
ふふふ。
楽しんでもらえたようで、つかみはオッケー。
さてさて、二冊目はコレ

私:「みんな、『三匹のこぶた』って知ってるかなー?」
子どもたち:「知ってるー!」
私:「おお!みんな知ってるねー。」
さてさて、みんな知ってる『三匹のこぶた』。
果たして、みんなの知ってる通りのストーリーかな?
期待通り、こぶたがオオカミに食べられちゃうシーンでは、みんなびっくり!
ざわざわざわざわ・・・。
そうだよね。
みんなが幼稚園や保育園で読んでもらったらお話は、きっとこぶたちゃんたちは食べられたりしなかったよね。
さてさて、驚愕のストーリーの後、三冊目はコレ♪

・・・『本当の話』?
そうです。
これは、オオカミ側から見た、三匹のこぶたの話。
ストーリーテラーはオオカミ。
子どもたちは、オオカミの言い分に時々爆笑。
読後、子どもたちが何人か、感想を言ってくれました。
一冊目を気に入ってくれた子、二冊目に驚いた子。
みんな、お話の世界にどっぷり浸ってくれたようで、去り際にわざわざ追いかけて感想を言いに来てくれた子もいました。
あ~、癒された♪
子どもへの読み聞かせは、読み手の私が癒されます。
ちなみに、ですが、我が家は小学校高学年でも絵本の読み聞かせを喜びます。
特に、我が家の場合は夫が子供たちにせがまれています。
「もううちの子は高学年だから、絵本なんて・・・」
と思わずに、ぜひ絵本の読み聞かせをしてみてください。
お母さん、お父さんが、癒されると思いますよ(^_-)-☆
答案用紙はおてがみ
日本の大学入試が変わる!未来のために知っておきたいこと
伸ばしたいのは 見える学力だけじゃない。
「せんせー!助けてください!」ー質問力の種
GWが明けたよー1学期:今後のコトー
いつやった?何分かかった? 自学自習の種
日本の大学入試が変わる!未来のために知っておきたいこと
伸ばしたいのは 見える学力だけじゃない。
「せんせー!助けてください!」ー質問力の種
GWが明けたよー1学期:今後のコトー
いつやった?何分かかった? 自学自習の種
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